UNILLOYホーロー鍋
愛用者様の声
「日々の暮らしに彩りを与えてくれる愛おしい存在です」
熊倉さん 30代女性 愛用歴1年半
可愛らしさ・デザイン性・軽さに一目惚れしたホーロー鍋
UNILLOYとの一番最初の出会いは、通っていた料理教室の先生が、UNILLOYを使っていたことでした。オーブンにもそのまま入れられて、そのまま食卓にも並べられることに驚きました。
その後、百貨店の催事でUNILLOYの販売をしているところにたまたま行って、その時に「kくちなし色のUNILLOY」に一目惚れしたんです。本当は炊飯器を購入するつもりで出かけたのですが、UNILLOYならご飯も美味しく炊けるということで、炊飯器の購入をやめてUNILLOYを購入しました。
お米の一粒一粒が立って、
本当に美味しく炊き上がります
炊飯器はお米の種類ごとに炊き方が違うので、様々なコースがありますよね。でも、ユニロイなら、どの種類のお米も、それぞれに合った炊き方が自然にできるみたいで、本当に美味しく炊き上がります。
ご飯を炊いて鍋の蓋を開ける瞬間が、いつも楽しみなんです。
白米の炊き方はこちらをチェック https://www.unilloy.com/recipe/tomo/20150330_1008.html
直火にもIHにも使えるのがすごく便利です
UNILLOYは、これひとつで直火にもIHにも使えるのが、すごく便利ですよね。我が家のキッチンはIHなのですが、お鍋の季節には食卓にカセットコンロを置いて、UNILLOYを直火にかけて、友人を招いて鍋パーティをしています。
素材を美味しくしてくれて、
時短にもつながります
UNILLOYは熱伝導が良く、火の通りがはやいので、UNILLOYを使い始めてから調理時間が時短できるようになりました。時短ができるだけではなく、素材が美味しくなることに、とても感激しています。
お肉をUNILLOYを使って調理すると、柔らかくホロホロになるし、野菜もシャキっとした野菜の食感を活かしながら調理ができます。そして、一番驚いたのが魚料理です。煮魚ってどうも生臭くなるのが嫌でこれまであまり作らなかったのですが、UNILLOYで煮魚を作ってみたところ、驚くことに生臭さが残らないんです。
お鍋でこんなにも食材の味や香り、食感が変わるのかとびっくりしました。
軽い=毎日気負わずに使えるという価値
以前は圧力鍋を使っていました。でも圧力鍋って、重いうえに付属部品もあるから、一度使うと手入れが大変で、「よし!」と気合いを入れないとなかなか使う気になれなかったんです。
でも、UNILLOYが我が家に来てからは、軽いうえに手入れもラクなので、毎日気負わずに使っています。
友人宅で他社のホーロー鍋を持たせてもらったことがあるのですが、両手でもずっしり重くて、これを毎日使うのはちょっと大変だなと思っていました。
案の定、友人も毎日のようには使っておらず、食器棚の飾りのようになっていました。でも、UNILLOYなら片手で持てるから洗う時もとってもラクチン。仕事で疲れて帰宅した後も、気負うことなくUNILLOYで美味しくお料理が楽しめます。
せっかくのホーロー鍋でもお飾りになってしまったり、気負わなければ使えないのはもったいないことですよね。だから、軽くて毎日気負わずに使えるって、とっても価値のあることだなって思いますし、燕三条の技術って本当にすごいなと思いました。
何にでも使えて、面倒くさがりの私にとって、とても有難い、相棒のような存在です。
お値段以上の付加価値のあるホーロー鍋 買ってよかったと心から思える買い物でした
こんなにも使い勝手が良く、デザインも素敵なホーロー鍋。買ってよかった!と心から思える買い物でした。
実は購入するとき、UNILLOYを開発した三条特殊鋳工所の社長さんが自ら説明してくださったのですが、社長さんの実直な人柄にもとても共感しました。こんな凄腕で誠実な職人さん達が作っているものなら、間違いないな!と。
UNILLOYは、自分で使うのはもちろん、ギフトとしてもピッタリですよね!実は、結婚祝いや新築祝いにはUNILLOYをプレゼントしようって決めているんです。
軽くて使いやすく、キッチンに置いて食卓でも絵になるデザイン性。キッチンに立つのが楽しくなって笑顔になる、愛おしい存在。日々の暮らしに彩りをくれるホーロー鍋に出会えて「良かったなぁ」と心から思っています。
UNILLOYフライパン
愛用者様の声
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「食材にストレスをかけずに火入れできるから
お肉が柔らかくジューシーに。」新潟市
イタリアンレストラン SPS Gift
オーナーシェフ 大倉様普段、一般的なテフロン加工などのフライパンを使っている方がこのUNILLOYフライパンを使うと
少し戸惑うかもしれません。
今までの間隔の火加減や調理方法とは別物なんです。例えるならば、安価な電気ストーブと、重厚感のある薪ストーブのような違いです。
薪ストーブは、あたたまるには少し時間がかかりますが、火の当たりが柔らかく、少し離れた場所にいても、カラダの芯まで暖まりますよね。
一方で、安価な電気ストーブは、すぐに暖まることはできるけど
暖かいのは本の表面だけで、芯まではなかなか暖まらない。
一般的なフライパンとUNILLOYフライパンは、このような電気ストーブと薪ストーブのような違いに
例えると分かりやすいかもしれません。
お店のメニューでミラノ風カツレツが人気メニューなのですが、このUNILLOYフライパンで焼いています。
油はほんのごく少量。衣はクリスピーな感じのカリッカリに。でも焦げることなく、中はしっとりジューシーに。
食材にストレスをかけずに火入れができるのが、すごいです。 -
「僕は絶対これで焼きます!このフライパンがいいです!」
新潟県加茂市
イタリアンレストラン サントピアット
オーナーシェフ 桑原様私たちは、同時に複数の作業をこなさなければなりません。
肉を焼きながらソースを仕上げたり、パスタをゆでたり。忙しい時間帯に、じっくりひとつのフライパンに張り付いていることは難しいのです。でも、UNILLOYフライパンなら、「ここだ!」と決めた火加減で、焦げ付くことなく、理想の火入れを実現できるんです。
食材自体の脂を出しながら、皮はパリパリに、中はしっとり仕上げられます。
本当にこのフライパンは凄いので、僕は絶対これがいい!これで焼きます!