ポイント
具の種類にはこだわらないで、お好みのお野菜をたっぷりと入れてお楽しみください。
お米を五穀米などに変えると、さらに色鮮やかに仕上がります。
材料
- 米
- 100g
- 白ワインヴィネガー
- 10cc
- EXVオリーブオイル
- 30cc
- 塩、胡椒
- 適量
- サラダ菜
- 4枚
- トレヴィス
- 4枚
- エンダイブ
- 4枚
- お好みのハーブ
- 適量
- (イタリアンパセリ セルフィーユ等)
- ジャガイモ(メークイン)
- 1個
- プチトマト
- 4個
- 赤パプリカ
- 1/2個
- 黄パプリカ
- 1/2個
- インゲン
- 40g
- 卵
- 2個
- オリーブ(スライス)
- 適量
- アンチョビフィレ
- 4枚
- ツナ(缶詰・小)
- 1/2缶
- ガーリックトースト
- 4枚
- (バゲット、にんにく、オリーブオイル、黒オリーブペースト 各適量)
- ドレッシング
- 適量
- (白ワインヴィネガー 50cc マスタード 15g オリーブオイル 200cc 塩、胡椒 適量)
1
(お米のサラダ)UNILLOY鍋を使い、塩を加えた湯で米を15分茹でてザルに上げ、水で洗ってぬめりをとって、しっかりと水気をきる。2
1に白ワインヴィネガー、EXVオリーブオイルをあわせて、塩、胡椒で味をととのえる。3
ジャガイモは、皮ごと塩茹でする。皮をむき、食べやすく切る。4
卵は、水からゆで沸騰したら火を弱めて12分茹でる。殻をむき、4等分に切る。5
パプリカは、うすくスライスする。6
インゲンは、塩茹でして食べやすく切る。7
プチトマトは、半分に切る。8
ツナは、缶汁をきって大きめにほぐしておく。9
サラダ菜、トレビス、エンダイブは、食べやすい大きさに切り、水に放してシャキッとさせ、水気をしっかりきっておく。10
(ガーリックトースト)スライスしたバゲットに、にんにくをこすりつけ、オリーブオイルをふってからオーブンで軽く焼き、黒オリーブピューレを塗る。11
(ドレッシング)ボウルに塩、胡椒、マスタード、白ワインヴィネガーを入れ、泡立て器でかき混ぜながらオリーブオイルを少しずつ加える。塩、胡椒で味を調える。12
UNILLOY鍋にお米のサラダを敷き、3〜10を彩りよく盛りつけ、オリーブ、アンチョビ、ハーブを散らし、ドレッシングを添える。
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磯部冬人シェフ プロフィール
1975年1月20日生まれ 出身地:新潟県長岡市
東京・池袋「武蔵野調理師専門学校」卒業
東京・飯田橋「ホテル エドモント」で修行し、渡仏フランス「レストラン アランシャペル」「レストラン ピラミッド」「オテル マルチネス」等の星付きレストランで腕を磨き、帰国東京・麹町「東京グリンツイング」の料理長になる
長野県「白馬リゾートホテル ラ ネージュ東館」料理長に就任し、信州フレンチを提供する
佐渡島「Ryokan浦島 レストラン ラ プラージュ」の料理長を務める
新潟市「レストラン イソ」をオープン オーナーシェフ